唾液腺を刺激して唾液をたくさん出す健口体操:ドライマウス対策

ドライマウス対策
唾液腺を刺激して唾液をたくさん出す健口体操

口の周りには3つの唾液腺があります。唾液を分泌させるには、この唾液腺を刺激することが大切です。

この唾液腺を刺激するための体操が「健口体操(けんこうたいそう)」。その名の通り、健康な口になるための体操です。

唾液腺を刺激して唾液を増やす健口体操

  1. パタカラ体操
    ベロの下にある唾液腺「舌下腺」を刺激。 「パ」「タ」「カ」「ラ」の4文字をそれぞれ10回ずつ発音する。 「パパパパパパパパパパ」 「タタタタタタタタタタ」 「カカカカカカカカカカ」 「ララララララララララ」 この4文字を言うだけで、舌全体が動き、「舌下腺」が刺激され唾液が分泌。
  2. 口顎体操
    顎の下にある唾液腺「顎下腺」を刺激。 口を閉じたまま頬を大きく膨らませて、今度は頬をすぼめる。 次に、口を大きく開けて2秒数える。ゆっくり口を閉じる。
  3. ウーイー体操
    口を「ウー」で前にすぼめて、「イー」で横に広げながら「ウーイー」と発する。 ゆっくりと5回、1日2セットやる。
  4. 耳下腺マッサージ
    耳の下にある唾液腺「耳下腺」を刺激。 3本の指で奥歯の上あたりの頬を両手で抑える。そして、円を描くようにやさしく10回まわす。

健康な人なら、1日1回行えば唾液量の低下を予防できます。

口の中の乾燥が気になる人は、1日3回を目安に続けてみて下さい。

食事の前にやるのが効果的です。